こんにちは、hus編集チームの加藤です。
husでは、husでしか取り扱っていない毛糸に出会うことができます。
見たことのない毛糸や触り心地のいい毛糸に出会うと、何を編もうかとわくわくした気持ちになりませんか。
編み物好きさんの中には、季節に関係なく好きな素材の毛糸で編む人も。ここでは1年を通じて人気のあるhusの毛糸をご紹介します。
やさしさがぎゅっと詰まった、失敗しにくいコットン糸「IROHAいろは」
コットン100％の「IROHAいろは」は、毛糸にほとんど触れたことのない初心者にも使いやすい糸です。
6本の糸をリリアン状にしたことで、糸が割れにくく編みほどいても元の状態に戻りやすいのが魅力。
すいすいと編み進められるので、初めて編む作品を「いろは」で練習する人も。
なじみやすいやさしいカラーと、いつまでも触れていたくなる弾力があって心地いい糸です。
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クリームのように軽くて甘い、艶が魅力のコットン糸「Whipホイップ」
リリアン状の「Whipホイップ」は、コットンベースで艶が特徴の糸。ふんわり軽くすいすい編み進められるから、大きな作品にもチャレンジしやすいです。
ふっくらもちもちした編地がかわいいので、直接触れる小物やあみぐるみを作りたくなりますね。
作品を側に置けば、目に入るたびきゅんと癒されそう。
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わくわくを形にしたくなる、バイカラーのリリアン糸「Circusサーカス」
「Circusサーカス」は、夏のビーチを思い起こす元気な2色を組み合わせたリリアン糸。色の組み合わせがなんとも可愛らしく、他にはない特別感があります。
アクリルが入った編地はしっかりしていて、バッグや小物など幅広い作品をつくるのにぴったりです。シンプルに編んで、ファッションやインテリアにさりげなく取り入れたいですね。
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てろんとした編地と艶で、みんなをうっとりさせる「Milkyミルキー」
「Milkyミルキー」は品のある艶が魅力の、細いポリエステル糸です。編み上がりの綺麗な状態が長く続くので、テーブルセンターなどのインテリア小物にぴったり。
繊細な編み目と艶のあるテロンとした編地に、虜になる人が続出しています。アンティークとパールホワイトで印象が異なるので、作品に合わせて使い分けてみてもいいですね。
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あなたはどこに粉雪を降らせたい？「Breezeブリーゼ」
とっても細くて毛足の長い「Breezeブリーゼ」は、ほわほわとしてとてもかわいい毛糸。他の毛糸と引き揃えて使うことで、粉雪が舞ったような表情を見せてくれます。
どんな色や毛糸と組み合わせてみよう、と考えるのも楽しい時間ですね。
「Breezeブリーゼ」だと、何だかいつもよりゆっくり丁寧に編んでみたくなる気がします。
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ナチュラルでかっこいいのが自慢のコットン糸「Autumnオータム」
「Autumnオータム」はナチュラルなカラーが魅力のコットン糸。細めの糸だから、他の糸と引き揃えて編むのもおすすめです。
落ち着いた緑のフォレストは、カラーを生かしてクリスマス気分を盛り上げる小物にしても。
ベージュのナッツはシンプルに編んで、杢調ならではの表情を活かしても良さそうですね。
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とろみが魅力の「Furgファーグ」
「Furgファーグ」はふんわり軽くて暖かい、とても毛足の長い毛糸。レーヨンとナイロンのしっとりした肌触りが心地よく、さくさく編み進められます。
ファーベストやバッグなどファッションに取り入れれば、一気に冬仕様に。糸の状態でも十分素敵だから、小物の一部分に使ってもいいですね。
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キラキラ好きにはたまらないフリンジ糸「リブレア」
ひかえめなキラキラがかわいい「リブレア」は、実物の方がずっと素敵と評判の毛糸です。もけもけしたフリンジで、これまでの作品とは違った印象になりそう。
チクチクしない肌触りだから、マフラーや肌に触れる作品を編んでもいいですね。キラキラ好きにはたまりません。
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可能性は無限大、空気のように軽い「Airyエアリー」
細くて軽いモヘア糸「Airyエアリー」は、編むのが止まらない人が続出するほど編み心地のいい毛糸です。引き揃えて編むことで、編地の組み合わせは無限大になるのも魅力。
コットン糸に合わせるとふわふわ感が増すので、秋冬アイテムにすることも可能です。作るものが決まるまで、コーン巻きのふわふわをうっとりしながら眺めていたくなります。
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絶妙カラーとネップが魅力の「Mellowメロー」
ウール100％の「Mellowメロー」は、カラフルなネップと糸の組み合わせが絶妙な毛糸。
ランダムなネップのバランスもちょうどよく、スマートなたたずまいに心を射抜かれてしまう人が続出しています。
年代性別を問わないカラーバリエーションなので、おそろいのネックウォーマーやニット帽を編んでみても。
編みながらほっこりとした時間が持てそうな予感がします。
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ひと目でくぎ付け、天使の羽のような「Fairyフェアリー」
毛足がとっても長い「Fairyフェアリー」は、キラキラして眺めているだけでも可愛い毛糸です。
シンプルな編み方でも、ほわほわとした表情になるので何を作っても新鮮に感じられそう。
ベストや小物を編んだら、きっとお気に入りの作品になりますね。作品の一部分に取り入れても、表情がぐっと豊かになりそうです。
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オールマイティに活躍する、自慢の「Sofieソフィ」
軽くて柔らかいウールの「Sofieソフィ」は、ひかえ目な艶が魅力の毛糸です。
細めの糸なので、他の毛糸と引き揃えて編むのもオススメ。
カラーバリエーションが豊富なソフィは、一度使ったら他の色でも編んでみたいと評判です。
小物からウエアまで、気になる色でチャレンジしたくなりますね。
「Sofieソフィ」はこちら
ここまでhus自慢の毛糸をご紹介してきましたが、気になる毛糸はありましたか。同じ作品でも、毛糸を変えるだけでもぐんと印象が変わります。
あなたの好きな毛糸で、お気に入りの作品を少しずつ増やしていけたらいいですね。
（おわり）
