超初心者でも編めるあみぐるみの編み方とは?失敗を防ぐコツを解説

  • あみぐるみを作りたいけれど、編み方がよくわからない
  • 初心者にはハードルが高そうだと感じている

あみぐるみは可愛らしい小物ですが、複雑に見えるため、初心者にとっては手を出しづらいものかもしれません。

しかし、実は初心者でも簡単に作れるあみぐるみがたくさんあるのをご存知でしょうか。

動物モチーフのぬいぐるみや、おにぎり、きのこなど、基本的な編み方さえマスターすれば、意外と簡単に作れるのです。

そこで今回は、超初心者でも作りやすいあみぐるみの編み方を詳しく解説します。

失敗を防ぐコツや、基本の編み方、おすすめの作品などを紹介しますので、あみぐるみ作りに挑戦してみましょう。

ぜひ、この記事を読んで、あみぐるみ作りにチャレンジしてください。

初めは失敗するかもしれませんが、コツをつかめば、きっと素敵な作品が完成するはずです。

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編み物初心者でも作りやすいあみぐるみとは?

あみぐるみは、毛糸で作る可愛らしい人形のことです。

一見すると複雑そうに見えますが、実は編み物初心者でも簡単に作ることができるんです。

あみぐるみを作るには、まず基本的な編み方を覚えることが大切です。

編み物に使う道具は、かぎ針や毛糸、マーカー、とじ針などです。

あとは編み図を見ながら、基礎的な編み方を組み合わせるだけ。

1つひとつのステップは単純なので、初心者でもすぐにコツをつかめるはずです。

編みぐるみの魅力は?

また、あみぐるみの魅力は、自分だけのオリジナル作品が作れるところ。

毛糸の色を変えたり、ボタンやリボンで飾り付けたり…。

アレンジの幅が広いのも嬉しいポイントです。

編み方を覚えれば、世界に1つだけのあみぐるみを作ることができるんですよ。

編み物初心者の方は、まずは小さくてシンプルなあみぐるみから始めてみましょう。

定番は動物モチーフの小さなぬいぐるみ

あみぐるみの定番と言えば、うさぎやくま、カエル、猫などの動物モチーフです。

この動物をモチーフにした小さなあみぐるみなら、簡単に作ることができます。

ふわふわの毛糸を選べば、リアルな質感も出せますよ。

あみぐるみの基本的な編み方

それでは、さっそくあみぐるみの基本的な編み方を紹介します。

【材料】

  • 毛糸(好みの色)
  • かぎ針(毛糸の太さに合ったサイズ)
  • はさみ
  • とじ針

【作り方】

  1. 鎖編み(鎖編み)
    • 毛糸に輪をつくり、かぎ針に引っ掛けます。
    • 毛糸を引き出しながら、かぎ針を時計回りに回して輪に通します。
    • これを繰り返し、必要な長さの鎖を作ります。
  2. 細編み(さし目)
    • 鎖編みの2目目に針を入れ、毛糸をかけて引き抜きます。
    • 再度毛糸をかけ、2つのループを引き抜きます。
    • 同じ要領で、鎖編みに沿って細編みを繰り返します。
  3. 長編み(長目)
    • 鎖編みに針を入れ、毛糸をかけて引き抜きます。
    • もう一度毛糸をかけ、針に3つのループができます。
    • 毛糸をかけ、最初の2つのループを引き抜きます。
    • 再び毛糸をかけ、残りの2つのループを引き抜きます。
    • 同じ要領で、長編みを繰り返します。

【ポイント】

  • 編み目の数を数えながら進めると、きれいに仕上がります。
  • 毛糸の張り具合は一定に保ちましょう。きつすぎるとゆがみの原因に。
  • 編み方を変えるときは、毛糸の色を変えるのもおすすめです。
  • あみぐるみを仕上げる際は、パーツ同士をとじ針でしっかり縫い合わせましょう。

実は、鎖編み、細編み、長編みの3つの基本の編み方だけで作ることができるんです。

慣れないうちは編み目を数えるのが大変かもしれません。

ただ、リズムをつかめばあっという間。

自分だけのオリジナルのあみぐるみを、ぜひ編んでみてくださいね。

あみぐるみを上手く編む3つのコツ

あみぐるみをうまく編むコツは、以下の3つです。

  • 網目はキツくする
  • 立ち上がりの高さをそろえる
  • 綿はしっかり詰める

編み目はキツくする

あみぐるみを上手に仕上げるには、編み目をキツくすることが大切です。

編み目が緩いと、綿を詰めたときにぬいぐるみ全体にハリが出ません。

せっかくの完成品が、ぺしゃんこな仕上がりになってしまいます。

キツくしておくと、綿を詰めたときに適度な張りが生まれます。

このハリが、ぬいぐるみ本来の形状を保つわけですね。

編み目の目安としては、かぎ針や棒針とほぼ同じ太さになるくらいがちょうど良いでしょう。

立ち上がりの高さをそろえる

あみぐるみのパーツを編む際、各段の立ち上がりの高さをそろえることもコツです。

立ち上がりとは、編み目と編み目の間にある糸のことを指します。

ここでばらつきがあると、パーツ全体の形が歪んでしまいます。

そのため、ぬいぐるみを組立たときに綺麗に仕上がりません。

先述の通り、編み目は全体的にきつめに編むことを意識しつつ、一目一目、丁寧に編み進めていきましょう。

目の大きさが不揃いだと、ぬいぐるみの表情も崩れてしまうので要注意です。

綿はしっかり詰める

パーツが完成したら、中綿をしっかりと詰めることを忘れずに。

あみぐるみは、思った以上に大量の綿を詰めなければしっかりとした仕上がりになりません。

マスコット程度の大きさのぬいぐるみでも、直径の1/3くらいはふっくらさせるつもりで綿を詰めると良いでしょう。

最初のコツで説明した通り、編み目をきつく編んでおけば、綿が編み目の隙間から飛び出してくることはありません。

綿の量は編み目の硬さが目安になると覚えておくと良いですね。

あみぐるみの編み方で覚えたい2つの基本

あみぐるみの編み方で覚えたい基本は、以下の2つです。

  1. 顔や胴体の基本となる球体
  2. 円の応用となる三角・四角

基本となる形さえマスターすれば、他のあみぐるみも簡単に作ることができます。

まずは球体作りから始めて、徐々に三角形や四角形にチャレンジしてみましょう。

基本の形を身につければ、かわいいあみぐるみを自分の手で編み上げる喜びを味わえるはずです。

顔や胴体の基本となる球体

あみぐるみを編むうえで、もっとも重要な形が球体です。

この球体は、顔や胴体など、あみぐるみの基本パーツとなります。

初めは難しく感じるかもしれません。

ただ、実は円をベースに増やし目と減らし目を使うだけで編むことができるものです。

まず、円を編むところから始めましょう。

毛糸を輪にして、鎖編みを一周します。

次に、増やし目を使って編み目の数を徐々に増やします。

これを繰り返すことで、平らな円ができあがります。

円ができたら、今度は減らし目を使って編み目の数を減らします。

減らし目を使うことで、円が立体的になり、球体へと変化します。

減らし目を繰り返し、最後に糸を引き締めれば、あみぐるみの基本となる球体の完成です。

球体を編むコツをつかめば、あみぐるみ作りの基礎が身についたと言えるでしょう。

円の応用となる三角・四角

球体だけでなく、三角形や四角形もあみぐるみ作りに欠かせない形です。

この形も、実は円を編む要領で作ることができます。

三角形を編むには、まず円を編み始めます。

しかし、円を完成させずに、途中で編み目を減らします。

減らし目を一か所に集中させることで、平らな円が三角形へと変化していくのです。

四角形の場合は、編み目の数を調整することがポイント。

円を編み始めたら、4つのコーナーで増やし目を行います。

そして、コーナー以外では編み目の数を一定に保ちます。

これを繰り返すことで、四角形ができあがりますよ。

あみぐるみ初心者でも作りやすい作品

あみぐるみを始めたばかりの最初の壁は「何から作ればいいのか」ということではないでしょうか。

この場合、あみぐるみ初心者でも作りやすい作品には、以下が挙げられます。

  • くま・猫・うさぎ・カエル
  • おにぎり
  • きのこ・スイーツ・たこ
  • 女の子の人形

くま・猫・うさぎ・カエル

実は、くま、猫、うさぎ、カエルといった定番の動物モチーフは、初心者でも比較的簡単に作ることができるものです。

この動物のあみぐるみの基本は、まず丸い「顔」の部分を編むことから始まります。

この顔の部分は、球体を編むことで作ることができます。

一度球体の編み方を習得してしまえば、あとは耳の形を変えるだけで、くま、猫、うさぎ、カエルの顔を作りわけることができるのです。

三角形の耳を付ければ猫に、長い耳を付ければうさぎに、丸い耳を付ければくまやカエルに。

このように、ベースとなる顔さえ作れば、ちょっとしたアレンジで様々な動物のあみぐるみを作ることができますよ。

おにぎり

おにぎりの形は、球体を少し潰して三角形にしたような形をしています。

つまり、先ほどの動物の顔と同じように、まずは球体を編むところから始めるだけでOKです。

そして、出来上がった球体を、おにぎりの形に整えるために、少し円柱状に編み直します。

意識したいのは、球体の一部を少し長めに編むことだけです。

あとは、三角形になるように整形して、海苔の部分を付け足せば、リアルなおにぎりのあみぐるみの出来上がりです。

きのこ・スイーツ・たこ

さらに、きのこやスイーツ、たこのあみぐるみも、球体を応用して作ることができます。

例えば、きのこのあみぐるみを作る場合、傘の部分は球体を少し潰したような形に編み、軸の部分は細長い円柱状に編みます。

そして、その2つのパーツを組み合わせることで、きのこの形が完成します。

同様に、土台となるケーキの部分は円柱状に編み、上に乗せるクリームの部分は球体を潰したような形に編めば、リアルなスイーツのあみぐるみが完成します。

女の子の人形

最後に、動物だけでなく、女の子の人形のあみぐるみも初心者でも作ることができます。

人形のあみぐるみで重要なのは、髪の毛の部分をリアルに表現すること。

髪の毛の部分を筒状に編むことで、簡単に表現できます。

まず、頭の部分は球体を編み、顔の部分を刺繍で表現します。

そして、髪の毛の部分は、頭の大きさに合わせて筒状に編みましょう。

この筒状の髪の毛を頭に取り付けることで、リアルな髪の毛を表現します。

また、人形の服の部分も、筒状に編むことで表現できます。

腕や脚の部分も細長い筒状に編めば、自然な形になるはず。

ぜひ、自分の好きなモチーフに挑戦してくださいね。

まとめ

あみぐるみは、初心者でも簡単に作ることができる編み物の1つです。

鎖編み、細編み、長編みを組み合わせるだけで、様々なモチーフを作ることができます。

球体と円柱の形を編むことができれば、動物からスイーツ、人形まで楽しめます。

あみぐるみ作りは、自分だけのオリジナル作品を生み出せる楽しい趣味です。

毛糸の色を変えたり、アクセサリーを付けたりと、アレンジの幅も無限大。

ぜひ挑戦して、世界に1つだけのあみぐるみを作ってみてください!

あみぐるみの編み方に関するFAQ

ダイソーやセリアの毛糸であみぐるみはできる?

あみぐるみを編むのに、高価な毛糸は必要ありません。

ダイソーやセリアといった100均ショップには、あみぐるみ作りに必要な毛糸やかぎ針、マーカーなどの編み物グッズが一通りそろっています。

編み物初心者の方は、いきなり専門店でそろえるのではなく、まずは100均グッズを使ってあみぐるみ作りにチャレンジしてみましょう。

もし編み物の楽しさを感じたら、徐々に必要な道具を専門店でそろえていくのがおすすめです。

あみぐるみ初心者におすすめの作り方動画は?

初心者があみぐるみを作る際におすすめの針は何号?

あみぐるみ初心者は、8号から9号のかぎ針を使うのがおすすめです。

この号数のかぎ針は、比較的太めの毛糸に適しています。

そのため、編み目が大きくなり、あみぐるみの形が作りやすくなります。

関連記事:編み物用のかぎ針とは?サイズの違いと選び方

関連記事:編み物用の棒針とは?サイズの違いと選び方

あみぐるみの靴や靴下といった小物はどのように編むの?

あみぐるみの靴下や靴などの小物は、ゴム編みやメリヤス編みで編むのが一般的です。

この編み方を使うと、伸縮性のある編み地ができるため、あみぐるみの足にぴったりフィットさせることができます。

あみぐるみの小物作りは、本体の編み方とは少し異なりますが、基本的な編み方をマスターすれば、応用できるので、ぜひ挑戦してください。

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